Holley terminatorへ
system変更
MSD Atomicは12年前に付けたんですが
non-trouble!!
優秀です。
で、なぜ外したかというと
何やっても好転しない
second carの
Dodge vanに取り付けるため。
ATの電子制御化も考えてたので
今回Terminatorに変更。
V3にバージョン上がってました
いろいろと改善されてるようでしたよ♪
細かい調整ができることで
今までの不満が見事解消!
体感してもらってよかったです☆
]]>今回は課題だったsuspensionまわりを整備
100km/h超えたあたりから
急に不安定に
それと車体全体に響く振動
アライメントと
pinion angleを見直したいと思います。
Fr.は信頼してるGW
Rr.はお気に入りのUMI
Angleもok
ついでにFr.もCoilover化
Sway barはあえて後回しにします
長い間お疲れ様です
たまにありますが
疲労骨折はほんとに怖いですよ。。。
で、試運転
casterもバッチリついて
高速時の不安は皆無!!
振動も解決しました☆
しっかり体感できるmenuです!
]]>
うちのTest carもbrakeをupdateしました
他のbrandとも悩みましたが
お客さんへの勧めやすさ等を考えて
AERO6にしました
旧typeに比べてPadの面積が格段に広くなってます
よく言われる効きの不満は
Hydroboostとsetで考えれば十分すぎる効きです☆
Looksも他車製より良いですよね☆
と、同時にRear endも仕様変更
GM12BoltからFord9へ
housingはMoserのM9 Fabricated
本体はStrangeのAluminum case
LSDはヘリカル式をchoice
評価の高いStrange 35 Spline S-Trac
左から
GM10bolt28sp
GM12bolt30sp
Ford9 35sp
しっかりtorqueを伝えます
そのtorqueを受け止めるWheelもupdate
HRE wheel C103
攻めた感じですが
意外とstockな雰囲気の車に合うdesignなんです
それに合わせてtireの扁平を35から40へ変更
Large rimなりにMuscle感を主張してみました
薄いtireはLuxury感がでるからちょっといやですよね^^;
と、土台ができましたので
次はPower up編につづきます
]]>
足回りがカッチリできたので
Brakeで仕上げです
Non-assistで頑張ってました
All new
14inch 4pot
14inch 6pot
AssistはHydroboostで
これでBaseは固まりました
つぎは何をやりますかね〜♪
]]>
外したBrakeを
install
僕が直前まで使ってたものなので
もちろんgood condition
前回入れた
Hydroboostのおかげで
少ない踏力でしっかり効きます
と、同時に
足回りもやりましょう
今回は気になってたDSE+koniのFront susをchoice
足がどんなfeelingになったか
Test driveが楽しみです
]]>
と、いうことで
純正4potから
Wilwood 4potへ
dust sealはありがたいです
納車後に”別物になった!”との連絡が♪
効きに不安がある方、ご相談ください
]]>そういえばfrontはやったけど
rearはまだでしたね^^;
てことで、rearのupdate+frontのmodify
armの強化はもちろん
関節のねじれ対策
pinion angleの調整
coil over化でheightも減衰もadjustableに
frontはspindleとballjointを交換
upper B/Jはtall typeに変更
再度alignment調整で完成
街中でもわかるくらい効果を実感
その高速コーナーでの挙動が
どう変わるか
impression楽しみです♪
]]>
いい顔してます
しかし下からの突き上げがHardすぎて
どうにか改善してほしいとのこと
Leafを抜いてLowerd
そのassistで車高調。seat下にmountされてました
springも固そうなのと、補強はしてありますが
inner fenderで荷重を受け止めるのは
ちょっと酷な気がしますので
springは無しでshockのみにします
springはよさげなleafがあったので分解
いろいろ組み合わせて程よいheightへ
突き上げはzeroになりました♪
それでもleafは波打ってるので
casterはだめですね
そこは次回の課題で
とりあえず乗れるようにはなりました。
今回いろいろ課題が見つかりましたが
まだまだ良く出来ますので
一つ一つやっていきましょう!
]]>
いい雰囲気ですね
その時見つかった課題から
今回は足回りのUpdate
A-Bodyには、絶対おススメのmenuです
むしろやらないともったいないです^^;
handlingの向上はもちろんですが
強度の面でもお勧めします。
と、いうのも、交換歴が無いarmが金属疲労で
破断したcaseが当店も含めて何件もあります。
目視点検じゃわからないことが多いです
もし高速走行中だとほんとに恐ろしいですよ。。。
ついでに切れ角が少ないsteering boxも交換
同型のものでも角度など違うものがあるので
他車流用は注意です
今回は乗り心地重視のrateで
車高に合わせて
ball jointとspindleをchoice
ride height、pinion angle、アライメントを調整して完了
激変ぶりに感動していただけました!!
気になる方は、ぜひご相談ください!
]]>
せっかくのODも
2.80:1のDiffではほぼ入ることもなく。。
強制Lockupの3速との相性も最悪。。
なので3.40:1に変更
Fordの調整はGMのそれに比べて
気が利いてますね
一番心配なギアのうなりも皆無
もちろんギア比の相性もバッチリに
やっと4ATが生きてきますね!
]]>
これだけいろいろやってたのに
一回も上げてなかったことに今日気づきました^^;
隠してたんですがすぐ見つかって即ご成約
納車前点検は入念に
降ろしてばらさないと気付かないところです
地味に高いんです・・・
shaftも消耗品です
のちのちrearend自体を変えるので
今回はopenのまま現状修理
夏前で水温の不安は取り除きます
間違いなしです
もちろん配線も引き換えます
せっかくなのでgaugeも見やすく正確なものへ
なんかもう標準装備になりましたね^^;
その?につづく
]]>
いきなりちぎれたarmの一件から
交換歴のないarmは交換を勧めてます
bushingもb/jも交換時期でした
装着から8年くらいたったcoiloverも
この際refresh
pinion angleもしっかり調整
b/gもcheck
良好だったので
greaseだけ詰め替えて
再装着
アライメントもほぼ目標値まで
調整できました◎
15"/whiteletterなので
ちょいケツ上がりが良いかと
それでもしっかりcasterつけれたので
直進安定性かなり向上しました◎
足はやっただけ体感できますよ!!
]]>
Assist無しだから仕方ないのだけど
曲がるたびにバタバタSteering回すのは
疲れます
なので、今回は
Steeringに軽さとquickさを
V8なのでスペースが心配でしたが
Maniのおかげでクリア
えらいなところに
えらいな角度で付きます
Mount制作とPitman armの加工が厄介でした
切りすぎ注意
A/Cもあるので
Hoseの取り回しがなかなか大変でした^^;
ばっちり収まって曲がるのも楽になりましたよ♪
]]>
6/4に64ご成約です
遠方なので納車前整備も
シビアにやっときます
まずはDiffからの異音
shaftはNGです
強化品に交換
バラしついでに点検を
あたりが気になるのでb/g全部交換します
campで荷物満載予定なので
shockも交換
teeじゃダメです
独立で
oilにじみなどで汚れたe/g
refresh☆
納車日直前に漏れ出したATF
納車前に発覚してよかったです♪
その他もろもろ整備も終わり納車
65chevelleで引き取りに
今日から60s二台体制
似た色でお似合いですね♪
静岡県まで無事たどり着いて一安心です☆
]]>
錆びたCragar
いい雰囲気です
せっかくなので各部に統一感を
ってことでまずは
Meter周り
Steeringもちょっとカッコ良すぎ。
OHした純正Meterに戻します
Steeringもあえて太い野暮ったいTypeに
SUSじゃなくメッキのCheepさが雰囲気でます
ぼんやりIlluminationもGood
Magna flowの今っぽい音も
Cherry Bombに変更
Cragarにはこれですよね☆
あと、Linkにガタが有ったので
せっかくなので一新
小さなガタが大きな振れになります。
いかにも”アメ車”って感じがGood
こういうのを見ると15”いいな〜って思いますね♪
]]>本日入荷
Holley Sniper2
初期Lotは不安ですが
好奇心には勝てません^^;
前モデルでダメなところが
いろいろ対策されてるとの事!
装着前にとりあえずバラしてみます
ShaftのBearing期待してたんですが
見送られたようですね
悩みの一つのレバー比も
これなら自由が利きますね!
カプラーもちゃんと対策されてました
しっかりShieldされたというECM
RF noiseが最大の悩みでした
期待したいところです
てか単体供給してくれ
TPSが無接点に
これ、交換不可と言う事は。。。。
ま、その時考えましょう^^;
と、ここまでは良かったんですが。。。
前後のFuelの通路
燃圧かかる所のOリングの当たり面が
なんと結晶塗装のったまま。。。
今は良くても必ず漏れますな。。。。
このまま使うのは危険なので
もちろん擦って組みなおし。
Troubleの芽は極力摘んでおきます。
てか、これ毎回するの面倒ですね。。。。
と、今回は外観のCheckでした
次は機能面のImpressionを
と、思ってるのですが、
付ける車が無いという。。。。^^;
誰かつけたい人いませんか♪
]]>
うちのTEST CAR
地味にやってます
排気量が400超えたので
IntakeをUpgrade
FAST LSXR102
Runner交換で特性を変えられる優れものです
LooksもGood
Trapも抜かりなく
造り良し
いままでのFAST 92mmから
NickWilliams 103mmに
Idle制御の向上もかねて電スロ化
ココの形状が重要らしいです☆
Intake変えて激しいhuntingに悩まされていたんですが
安定できました♪
何よりもResponseにビックリ!
Gearによって開き具合を制御できるので
1速のギクシャク感も解決
良いことだらけです♪
いっぱい吸ったらいっぱい吐きたいので
2.5”→3”
非常に収まりが良いExhaustでした。
今回のIn+Ex合わせた結果
確実にPerformance上がりました!
唯一の問題はPowerと共に上がった
音量により家に乗って帰られなくなった事くらいです^^;
続く
]]>
EngineのPowerを上げたら
TireとBrakeのUpgradeは必須ですよね。
で、忘れがちなのが
デフ
430hpと幅295のハイグリップTire
その連結がStockの10Boltでは明らかに役不足
Splineが捻じれたのをたまに見かけます
Diffの破損は大事故につながりますので
軽視できないところです。
今回12Bolt diffが見つかったので
Housing以外は全て強化品に一新
Ring gearにはあらかじめアタリが
トー寄りで気になったんで
もうすこしヒール側に寄せてみます
教科書通りにはいかないのが
難しいところですね
Pinion depthは参考程度で
感覚も大事です
調整は単体より車載の状態の方が楽ですね^^;
剛性が上がる物は出来るだけ取り入れます
体感は難しいですが
信頼性は確実に上がりました♪
power upのツケは色んな所に
回ってきます。
心当たりのある方はお気軽にご相談ください☆
]]>
e/gより白煙が出だしたとの事で入庫
100kmの道のりで
MSDSの手前200mの所で完全に逝ったようです^^;
てことで、せっかくなので
New motor 347ci
417HP
Light weightには充分すぎるPower
各部Checkしたのち搭載
全くの別物です
足が追い付いて無いので
煮詰めるともっと楽しくなりそうです♪
]]>
なんと162日も放置してました。。。
時系列無視で
アップしていこうと思いますので
よろしくお願いします^^;
まずはFOR SALE情報から
1999 EXP3500
5700cc 4AT
走行99000km
車検令和6年6月まで
1No 8人乗り
NOx適合
車両価格 税込み
〜2310000yen〜
3列シートですが、
4、5列シートあります。
シート外せば長さ3700mmの長物積めます👍
車高落としたり、変なライトに変えられたりとかしてないのがGoodです👍
キャンプ行ったり
バイク積んだり
何か配達したり
送迎してみたり
使い方無限大です♾
大事に乗られてた車なんで中も外も凄く綺麗です✨
ぜひ見に来てください😊
ヤレヤレなe/g room
ここらでちょっと綺麗にしようと
せっかく降ろしたんだから
中身をCheckしたら
見事に棚落ち。。。
てか、Ringの欠片も無かったと言う事は。。。
Top ringの入れ忘れ!?
こういうの見つけてしまったら
その他の部分も全て疑わしく思えてきたんで
全バラで計測
Cylinder blockは限界を迎えてました。。。
なので
Sleeve入れて
Piston新調
この色ですね♪
で、載せる前に
不要な穴は塞ぎます
気分上がる瞬間
コントラストがたまりませんね
それと同時に
高速走行時の不安定さを軽減するために
ShockをAdjustableに変更
BrakeもMasterから全て新調
防錆して断熱・防音して
Carpetも新調
Gaugeは視認性+雰囲気重視
と、なかなかHardなmenuでしたが
外見は一切変わらずwww
完成後、2日でe/g慣らし終わらせ
次の日に富士山までのLong touringへ^^;
相当なプレッシャーでしたよ
]]>
NGT-HKTの出張HELP
今回のMainは
ZZ572 CAMAROの
SUS Oval pipeでのExhaust製作
TIG初級のボクには難易度の高い作業
なので丸投げが賢明
造り物のAlaws。流石です
その間、自分は
Parking brakeの取り付けを
こちらもBracket等の加工を事前にAlawsさんに
微妙な逃がし
バッチリ取り付け完了
そもそもなぜこうなったかと言うと
IRSに入ってるP-brakeがどう考えても
Space的に不可能で、苦肉の策でこのLocationに
せっかくなのでElectricに
しかし、付かない物を平気で売り続けられるのが
スゴイな^^;
と、そうこうしてるうちに
完成☆
出口にresonatorを追加
9400ccの排気音をどこまで抑えられるか^^;
と、さらっと書きましたが
朝から晩までやって
数日かかりました
限られた材料、一発勝負で
なかなかのPressureだったと思いますが
素敵なExhaustが完成☆
新潟のAlawsさん
今回はホント助かりました〜!!
]]>
車検のTimingに合わせて諸々Maintenance
動きがおかしくなったGaugeをUpdate
もはや定番ですね
Dash外したついでに
取って付けたVentを
交換
Padも新調
BucketをBenchseat化
Floor shiftもColumn shiftへ
今回は社外品じゃなく純正OHで
そのほうが断然収まりがいいです
干渉+漏れ+爆音Mufflerを一新
無理くり付けられてたHeadersも新調
凹ませ無しで綺麗に収まりました♪
454で3”なんですが、
X-pipeと消音性能が高いMufflerで
Mellowなtoneになりました♪
さらにSmartなChevelleになりました♪
]]>
今年の目的地は
富士山!!
流石に一泊二日じゃきつい距離なので
今回は行きもFerryで
乗船待ちのとき
誘導係りの方の計らいで
Best positionへ誘導してくれました♪
寝て起きれば大阪
いつもと違って
Full チャージで走れるのは楽です♪
みんなと合流して向かった先は
やっと来れました☆
めったに来れないので
喰えるだけ喰っときます
満腹で眠くなる前に
とりあえず
Run
Run
Run
Run
見えてきた♪
Googleでロケハンしてた場所へ
ただただデカイ!!
そうしてるうちに陽が沈みだし
みごとな赤富士も拝めました
それからHotelへ
即爆睡で目覚めてすぐ窓を開けたら
ダイヤモンド富士☆
二日目は雨予報だったのにツイてます♪
行けば普通に見れるものと思ってましたが
こんなに雲がかからず姿を現してるのは珍しいとのこと!
帰りのFerryの時間が迫ってるので
ひたすら
Run
Run
途中事故渋滞で
乗船絶望のところ
Googleに案内された
”軽四しか通れません”
の看板の山道
間に合うためにはここしかなく
強行突破^^;
もちろん写真どころじゃない^^;
Tire半分落ちそうになりながらも
無事抜けて
結構ぎりで乗船
色々ありましたが
今回も楽しい旅となりました♪
来年また会いましょう☆
]]>
同じbrandでも効く深さが違ったりとか
なかなか頭が痛い部品なんです。。。
今回はおそらく外れだったであろうこのBoosterから
Hydroboost typeにConversion
効きもTouchも格段に向上!
熱対策もバッチリです
着実にしっかりした車になってます!
]]>
暑くなる前に対策しようと余裕をもって発注したつもりが
数か月待ち。。。
最近、3か月くらいは普通で8か月とかもざらに
思った以上にあちらは動いてないようです。。。
55-57は設置位置に悩みますよね。。。
Mechanical fanは撤去して
Electric fanのみに
Spaceに余裕ができたので
FanをUpgrade
いつも使ってるFanに交換
直径は同じですが風量は約2倍に
それと同時にいつ交換したかわからない
点火+燃料系のRefresh
HEIだとキツキツでbootsからのLeakにつながります
Stock styleのDist.に交換。
もちろん同時に強化
Carb.も交換
Annular boosterがいい仕事しています。
各部Refreshでき好調に。
お待たせしました!
]]>
Suspensionからの異音
原因はここ
Tubular typeのArmにAssy交換も考えたんですが
Joint部のOffset
Shelby dropなど、いろいろと
煮詰めた形跡が。
このOffsetでどれだけCasterを稼げるのか
気になるので
BushingをRubber typeへのUpdateにとどめました。
街乗り仕様ならRubberがいいですよね。
で、気になる計測結果は
7度!
Power steeringをGearbox assistへと
変更してたのも有るんですが
直進安定性がやたらよかったのは
このおかげかと。
各部調整でさらに良くなって
お客さんにも大変喜んでもらえました♪
]]>
ふたたびHarness交換です^^;
今回はGaugeもあわせて交換です
ガチャガチャしたDash回りをスッキリさせたかったとの事
もちろんRTXをchoice
分岐・延長・追加などなど
たまにエンジン停止など
ほぼ末期状態でした
e/gルームもスッキリしました
All in one
スッキリしましたね♪
で、同時に車検
デフの点検時、Pinion回すと明らかに違和感
Preloadが異常でした
軽くなってることはよくあるんですが。。。
重くなる原因は見つからず。。。
b/gの状態も良くなかったので
全て交換
SST様様です♪
数十年物のGearにしては
歯当たりも良好だったので完了!
見つかってよかったです。
いつも言ってますがデフは重大事故に直結する
大事な部品です
破損してLockすると全損クラスの事故になります。
組み付けは誰でもできるんですが
調整はKnow-howが必要です。
ちゃんと仕組みを理解できてる
Shopにお願いしましょう!!
これで安心して乗れますね♪
]]>
ちょっとギラギラ眩しすぎるゼ
って事で
例のValve coverに交換して
Brake master+boosterもblack/silverへ
Feelingの改善のためBoosterは
VacuumからHydraulicへ変更♪
LooksもFeelingも良くなりました♪
まだまだいろんなMenuが
控えてる66でした☆
]]>
Wiringです
夏に備えて
エアコンも同時に取り付けます
作業がかぶるので
同時にやるのがお得ですよ
極力Stock具合を壊さないように
白文字は当時からの物だと
消したら大変なのでそのままに
L78ってデカデカと書いてある奴を見たことあります
冷却系もいまのところ大丈夫
もし足りなそうならその時Updateですね!
]]>Diff oilをCheck
泡!?
走行直後ではなく
一晩放置してたんですが^^;
Smoothyかとww
ShaftもNG
ガタガタのCarrierは
これは再利用不可
OpenのSeries2をSpacerで3化
3AT+BBC454にはキツイGear ratio
以上の事から
All new
Gear選びは慎重に
Majorだけど
ダメなGearあります
ただただ硬い
Preloadも大事
なかなかいい感じに
歯当たりは
妥協点を探すのが難しいです。
当たりが出ない物はどうやっても出ません
その場合、Caseに原因があることが
多いようです
各部Checkしたら
Test drive
毎回心配な唸り音も皆無♪
気持ちの良い作業でした☆
]]>
全ての部品が揃うのに
6か月以上かかりましたよ。。orz
今回はHarness引き替えと
全て正確じゃないGaugeの交換
作られてから50年
そりゃゴムも硬くなるし
端子も酸化で
接触不良
何カ所か焦げたとこありましたが
それでも普通に動くからタチが悪いです
Exhaust横のMain Cable
パリパリのホロホロです
CorvetteのHarness
やたら高いと思ったら
各年式のCouplerやらなんやら
やたら入っとりました。
別売りにするべきです
Harness終わったんで
次はGauge
不動多数+油圧計漏れ!!
室内でのoil漏れは勘弁です。。。
Oddは繰り上がらず
MechanicalのTachは
振れまくって何rpmかわからない^^;
そこが味といえばそうですが
正確じゃないと意味がありませんよね
視認性+正確さ
どちらもGetです♪
旧車の最大の不安要素が
無くなって一安心
ってことで、今回、奥さんが初Drive
ちょっと恥ずかしそうでしたが
帰りは楽しめたでしょうか^^;
]]>
今回は
AODです^^;
数年前の冠水でしばらく良かったんですが
4速空回り
BandのFacingがきれいさっぱり剥離
これが原因でした。
で、3ATで乗ってたんですが
いよいよ妙な音までし出したので
OHを決意!
TCIなんで
いろいろ改造されてた模様^^;
Band以外も水のせいでいろいろやらてたようで
大変だったみたいです。
Adjust tool
持ってたはずが
必要な時に限って見つからない
買ったらなんと$40
もちろん自作します
からの調整。
AODはシビアです。
てか、Finalが3.00以下なんで
Lock-upが相性最悪です
はやくFinal変更したいですね♪
]]>
4L60→4L60E Conversion!
この車両はE化前提で
Terminator-MAXを入れていたので
ポン載せで
今回はBellが2Pieceの4L60E
間違いなく2Pieceの方が
Feeling良いデス
TV cableの代わりに
Note PCで自在にSetting
ヌルいShiftがカッチリと
もどかしいKick downのlagも無く
Stressなく加速
電子制御ATは
載せたあとのSetting次第で
良くも悪くもなります。
実際fuelはいじってないんですが
速くなりようにOwnerさんも驚いてました☆
電子制御化したけどイマイチって方
是非ご相談ください♪
]]>
高速Cruiseも楽々
出だしも良くなり
良いことばかりですが。。。
とにかく思い通りにならない
GovernorとThrottle cableで
思い通りにしようってのが
そもそも無理な話で^^;
と、まさにそのFeelingが悪かったこの59
電子制御化で解決します♪
Mechanicalの700R4から
Electricの4L60Eへ
今回は考えた結果1Piece typeをchoice
そのまま付くのがいいですね!
新品を希望してたんですが
本国からハズレ引くのが心配だったので
USEDを国内でOH
Converterも割ってOHです
で、そのATをManagementするために
もともとEFI化してたんですが
Terminator-XにUpgrade
Shift pointも自由自在に設定可能♪
Line Pressureも自由に設定できるので
某Controllerのような
N→D shift時の
強烈なShockなど一切皆無
ほんとに良いControllerだと思います♪
]]>
Fr. Suspension
のUp grade
一通り手は入れてたんですが
仕様変更
選択肢の少なかった65-66
最近良い部品がReleaseされだしましたね
収まりヨシ♪
まだザっとの調整ですが、
Feeling激変したとの事!
測定は後日
結果が楽しみです♪
]]>どうにかならないんですかね。。。。
で、今回は3か月以上
納期延び延びだった
DSEのControlArmSet
どこのParts shop,DSEともに在庫なしで
ダメ元で某Shopに問い合わせると
なんと在庫を持ってて5日後には手元に♪
なんでもやってみるもんですね^^;
で、今回これを取り付けるのは
こちらの66
高速走行時のふらつきの改善を図ります
SuspensionもSway bar等も一新する予定なんですが
Arm+Spindleのみでの効果を検証したかったので
その他はまた次回
で、効果のほどは。。。
帰りの高速でしっかり実感したとの事♪
地味な割に高価な作業なんですが、
しっかり体感できるのでおススメです。
Large rimで薄いTireの方は
ぜひやっておきたいMenuです!
]]>
ホントに最近異常なんです。。。。
で、今回はこの66
なぜにそのWheelと思われてたと思いますが^^;
こいつの出来上がりを待ってました
決して鉄チンじゃありません^^;
Forgedwheel、アメ鍛です。
これほど見た目と価格が釣り合ってない
Rimもないですねww
流石に家は建ちませんが、車は買えます
と、その前に
未交換のSuspension partsをInstall
JRI Shock
New partsとのcontrastが
よくあるInstructionの画像みたいですね^^;
もちろんRear endも後日新調します☆
Swivel linkで捻じれの嫌な力を分散
これも僕の66で検証済みです
もちろんBraceも入れて
剛性UP
今回ももれなくMichelinをchoice
Pilot super sport
この画をどれだけ待ったか^^;
こういう主張は大事です♪
前後キツキツに詰まってます
PatternはPS4SよりPSSがカッコEな。。。
時間がかかりましたが
ようやく形になりました!
凹み有り、当時物のカサカサpaint
でも中身は・・・
なかなかいやらしい一台に仕上がりました☆
唯一の失敗は
自分の66よりカッコよくしたことです・・orz
]]>
Bench seat
Column shift
Mustな組み合わせですね
しかしHoldの悪さで長時間のDriveが辛いと言う事で
Bucketも考えたんですが
やはりBenchは外せないと言う事で
TMI製のBench seatへ交換
汎用なのでMount bracketは製作
HingeのCoverになぜか”左”の文字が^^;
心配だった色味も近くて一安心
しっくり収まりましたよ♪
やはりConv.にはBenchですね☆
]]>
EFIです^^;
すでにEFIなんですが、
ECMの故障でO2認識しなくなり
補正無しで動かしてたんですが
補正はやはり欲しいところ。
あと、沸騰するCollector tank
これもIn-tank化で解決します♪
で、また同じじゃつまらないので
MSD AtomicへChange
と言っても中身は
Holley sniper
泣き所の
Butterflyの軸がBearingに♪(なぜかスロバキア製)
Fuel Pressure Sensorがbuilt-inなのも嬉しいです。
一番期待してるのは
RF干渉対策
流石に何かしらされてるとは思いますが
どうでしょうかね^^;
e/g始動!
しかしIdle1100rpmより下がらず。。。。
原因は
Secondaryが全閉になってないし。。。
部品の精度がなってません。。。
てか、そのままポン付けとか
甘すぎましたね^^;
バラシて修正して無事納まりました
触り慣れたHolleyが一番ですね♪
一通り学習・調整して納車です。
]]>
EFIになります^^;
何基も待たされてたのが
相次いで入荷したもんで続いております。
今回はNAF製COBRA
FORD400へのInstall
購入当初からついていたんですが
絶不調で待ちに待った作業です。
点火もControl
Leakも酷かったTank
これで安心です
吸気とともに点火系も一新
別物になったと
お喜びいただけました♪
]]>
EFI Conversion
LS・ATの電子制御化を考え
今回もTerminator Xをchoice
Fuel pumpはIn-tank
厚くなく良い造りなんですが
Sendingのfloatが付いていませんでした。。。。
手持ちのPartsで解決。
パッと見何も変わってませんが
全然別物です♪
あと、
ずっと変えたかったWheelも変えました
控えめでイイDesign
もちろんTireはMichelin PS4S
Overhangが長いのでRearは20”
Wheelは全体のBalanceが大事です!
]]>
一気にやる事に
まずはOverheat+OIL消費から
汚れてます
Oil燃えてます
へたったRingとStem seal交換
問題ありそうなところは
修正・交換で
Stock headにHigh ratioのArmは
いろいろと不都合が出るので
Stock ratioへ交換
ついでにEFI化も
その前に
不具合連発のHarness交換
ところどころ補修歴ありましたが
上流を新品にしても下流に
不良個所があれば全く意味がありません
その逆も然りです。
All newが基本です
よく”自分の車は配線引き換え済みらしいです”
って車を見ますが、ただ繋げただけで
流れるアンペア数も考えてなければ
スポスポ抜けるギボシ多用、
ネジネジ+絶縁テープもしばしば。
電気は流れが見えない分、
むずかしいんです。。。
どんな良い食材も料理人次第では。。。ということです。
しかしFordは大変です^^;
車体が済んだら
EFIのHarnessを
Timing controlさせるためには
このままじゃ使えないので
Distributorを改造
あと、交換後1年も持たなかったRadiator
膨れて外れてTankから漏れ。。。
名のあるBrandなんですけどね。。。
Radiatorは信頼できるBrandのAluminumをchoice
FANは選択肢少なくて皆さん困ってると思います
能力はバッチリなんですが当たり外れがあるので
要経過観察です
ついでにHeater+Coolerのsystemを
一体式の”Air-conditioner”へ
でも、Ventはこの形がいいのでReuse
しっくりきますね!
あと、Fordなら賛否両論あると思いますが
DAKOTA RTXへ
雰囲気はStockが一番なのは分かってますが
正確な情報が欲しいのと
追加メーターは絶対付けたくないので
交換しました。
しかし良くまとめられてると思います!
Air cleanerとValve coverが数か月待ちなので
完全に完成じゃないんですがひとまず完成!
一人でこのMenuはなかなかしんどいかったです^^;
年内納車間に合ってよかった。。。
これが2021最後の仕事となりました
来年はStaffが入ることになりました!
今までお待たせしてたお客様
2022はグンとSpeed upしますんでご期待ください!!
今年もお世話になりました!!
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Check
Cloneです♪
これを支える足回りにつづく
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長期モノはアップが遅くなりがちですみません。。。
ほぼOriginal paintのSurvivorが
USAより到着
艶は引いてて凹み有り
しかし極上Body
Exteriorはこのままで
中身は徹底的に綺麗にしてやります。
とりあえずばらす
綺麗にならしてPaint
もちろんMatteなBlackで
箱の完成です
つぎはe/gに続く
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もちろんですが、
Brakeが心細くなります
Hydroboosterで解決!
そしてSuspensionも
先にFrontをやってたので
余計そう感じたのかもしれませんが
Rearの安心感のなさ
Coil over+ShockのAdjustable化
Roto jointでストレスを無くします
それと、Coolingも心配に
Radiator新調しました♪
12Row
と言うか1Row 12chamber
弱いところの補強等、安心感が半端ないですね
と、なかなかいい感じに
なってきたんじゃないでしょうか♪
まだまだつづく
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仕様変更に伴いExhaustも変更
出面は控えめに
Rough idleでいい感じなんですが
負圧が予想以上に低下
Brakeが全然効かない。。。
なので
Vacuum pumpを設置
Stockみたいな外観が素敵ですね
もちろん効きもGood
e/gの正確な情報も大事です
不正確な純正Gaugeを
追加gaugeで解決するのは
見た目にも良くないです
Alertが設定できるのがいいですね
完成です
課題も見つかったんで
それはまた次回!
つづく
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たまにはFreshなネタを
先日ご成約いただいた
このChevelle
各部点検しそのまま納車も行ける車両でしたが
本音は変えたくないのですが、
流石に飛び出しなどで止まれないので
安全優先でDiscにConversion
e/g・Drive trainは
396+TH400+12Bolt4.11
と硬派なComponent
Real138Carです
今回は軽い調整で
次回吸気系を見直したいと思います
外観は
ちょっとケツ上がりだった車高を2”下げ整えました
凄くいいですね♪
いろいろとやりたいMenuがあるようですが、
変化を実感できるように
しばらく乗ってもらうことに。
ウチが一番得意なA-Body
きっと納得いく車両に仕上げますので
今後を楽しみにしといてください♪
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結構でかいの忘れてたり。。。
並行してやってる
InstaとBlogがごっちゃになってて^^;
これもその一台
てっきり上げてるかと^^;
いつも思うけどもったいない
最初から対策品にしといてくれ。。。
電スロの誤動作は
シャレになんないので
Wireに変更します
Fuel railも交換です
今回の見せ場
e/gだけシャキッと
中身が足元に追い付いてきましたね☆
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いよいよ搭載
この瞬間が一番上がります♪
角度も位置も高さも違う
Air cleaner
スライスしたりいろいろやって
どうにか装着
それでもほんの少し干渉するので
根本から作り直してみようと思います。
Cowl inductionなら
開けたらこうじゃないとですね!
あと、毎回悩まされるのが
Radiator hose
ここまでやってSUSのジャバラではガッカリですよね^^;
いかに純正っぽくJoint無しにこだわるために
それっぽいHoseを片っ端から手配
IN/OUTも異径なので大変です
どうみてもStockでしょ♪
つづく
]]>69Camaro Z/28 302 4Speed
さっそくバラします
302のCrank shaftです
ドンガラにしてホントに極上Bodyだとわかりました
塗装に出してる間にこちらはe/gの方に
取り掛かろうと思います。
部品のBackorderが多くて
少々お時間頂きますが
ご期待ください!!
]]>多いと思います。
もちろんGovernorとTV-Cable
だけで、調整するっていうのが無理な話。
と、言う事で電子制御化♪
SmallBlockでは一般的に1Pieceを載せるのですが
だんぜん2Pieceが良いのと
今後のLS化を見越して
2piece 4L60Eへconvert
gen3にgen1ATは簡単ですが、その逆はちょっと厄介なんです
で、そのManagementの為に
いま載ってる
Sniper EFIを
Terminator-Xに載せ替えます
RF干渉の点からも
ECMが別体ってのがうれしいですね!
でも、
Harnessはそのままじゃ使いづらいので
若干のModifyが必要です。
この辺はもう少し考えて欲しいです^^;
よくあるStandaloneのControllerに比べ
細かくいじれる分
ちょっと大変だったりしますが
バチっと決まれば最高のFeelingです♪
e/g ATの電子制御をお考えの方、お気軽にご相談ください☆
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サボった分、取り戻します。
さかのぼっての投稿なので
時系列は気にしないでください^^;
SniperからTerminatorへ
それと各部Refreshしま
SBCのCoverなら安価に付けれるんですが
BBCのそれになるとびっくりするPriceです^^;
もちろん惜しげもなくpaint
この時はまだLS用のstealth無かったので
Universalの物とLS用を組み合わせて
Harness自作で搭載。
今はこんな面倒な事しなくても
出来ます。。。^^;
形になりました♪
つづく
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いつもお世話になってる
さこやさんの屋形船の上で
四万十の幸を味わいました♪
Chevelle4台とRoadrunner
屋形船と一緒に
いつもありがとうございます!
からの
絶景カフェでのお茶
ここで九州組と本州組おわかれ
港へ
毎回良い時間に着きます
僕は右です
乗船
お疲れ様でしたorz
と、今回も良い旅でした♪
来年もまた会いましょう♪
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作業に追われ過ぎて
Blog書く余裕もなく。。。。
というのは半分くらいで、
明日こそ書こう!で、気が付いたら
80日も開いてました^^;
と、いうことで今日から毎日上げていこうと思いますので
よろしくお願いします!
去年は新型コロナのせいで中止を余儀なくされた
Muscle tour
今年は行ってきました〜
出発はあいにくの雨。。。
福山SAで仮眠から目覚めると
日頃の行いってやつですかね^^;
瀬戸大橋わたって
いつもの与島PAで
合流!
からの
たたき道場にてLUNCH
からの、いつもお世話になってる
四万十の山みず木さんへ
道なき道を進み
到着!
今回は、出来たばかりの
Tree houseのサイトへ
広々と使わせていただきました♪
冷暖房完備なので快適ですよ♪
と、楽しい時間はあっという間に過ぎます
今回は若手の66乗り二台が初参加
楽しんでくれたようで何よりです♪
二日目に続く
]]>今回はCooling
見るからにクタクタです
取り外して気付いたのが
P/S pumpがCrankの軸に!!
Tankもお色直し
おNewのPump
錆も落として
黒にPaintしたAluminumのRadiatorを装着
Spaceがギチギチなんで電Fan直付け
こんなに大きな車体なのに。。。。
Fanの電動化したので
AlternatorもUp grade
で、Stud折れで要交換のMani.
FordアルアルのEx.Boltの固着
折れたらHead脱着と思うと。。。。
どうにか外れましたが、次はこのStud
緩むわけもなく切断
てか、Gasket交換の度にコレ!?
出来ればもうしたくない作業です^^;
それから
Single Master cylinderを
Tandemに。これ大事ですね。
それからエアコン
純正でここまで冷えればいいでしょう!
この年代アルアルのVacuum制御
全然動作してないのでダッシュはぐって
総Checkします。
続く
]]>Lincoln
おまたせしました。
まずは基本整備から
MEL430 engine
Mercury-Edsel-Lincolnの頭文字でMEL
クタクタの点火系をRefresh
Fuel ManagementはEFIの予定
その前に足回りの整備も
くたびれたLink類
新品が有るのが助かります。
Hubはお約束のGreaseスカスカ
なんかモリブデングリスっぽいのが
入ってました。。
せっかくなのでBearingも新調
この後もまだまだ続きます
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二回目の車検
節目なので前々からやりたかった
EFI化を!
もともとスッキリしたe/g
この際、もっと洗練した感じにVisualも変更!
EFI化に伴いIntakeもsingleに変更します
Valve coverはWrinkle仕上げ
Boltも実は色味の良いカッコイイの使ってるんですよ
パッと見はHolleyの4150ですね
TraditionalなSBCに仕上がりました♪
ATの電子制御化、LS swapも見据えて
今回はTerminator X MAXをchoice
まだまだやりたいことだらけのようです♪
どんどんいい車になってきてます
追い越されないように自分も頑張らないとです^^;
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Short pumpなので
Beltが長くて高回転では外れることも・・・
それと
P/S pumpの位置が悪く
AlternatorのBracketも悩みの種・・・
そこで
小さくまとめて一気に解決
Dual fanに変える必要があったので
RadiatorもC&Rに変えます
ギリ
ギリX2
良く収まりました♪
が、しかし
CompressorのManifoldが0.5mmくらい
pitchが違って入らない・・・・・
別途用意してたManifoldで助かりました^^;
スッキリまとまって良いEngineになりましたね
中も外も抜かりない一台です☆
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