+α:1966 Chevrolet Chevelle

0

    少し前の事になりますが

    車検の為、二年振りの入庫です!

    時間がたつのは早いですね〜

    もちろん車検だけで済むわけもなく^^;

    点検ついでに

    DSEでカッチリ固めます

    GearboxもUpgrade

    で、今回のMainは

    SP383 e/g

    降ろして

    バラシて

    細部をCheck

    主役の登場

    Install後の計測

     

    完成!

    圧縮が元々高くない(9.7:1)ので

    何を選ぶか非常に悩んだのですが

    良い例が有ったので参考に(真似)しましたw

    CAMのみ40PSアップ

    Rough idle♪

    PowerBandからの

    音の変化もたまりません☆

    でも負圧激減の為Pump追加しました。。。

    その他いろいろありますが

    このへんで!

    次の車検は

    何をするのか今から楽しみです♪

     

     

     

     

     


    Completed:1966 Chevrolet chevelle

    0

      前回からの続きです

      下回り

      Link類を一新

      高速コーナリング時のGap踏んだ時の

      不安定な挙動を少しでも軽減できないものかと

      ROTO jointに変更。

      足回りって本当に難しい。。。

      それとPinion angleも

      詰めていきます

      Exhaustは

      StainlessのX-pipeで

      Drive shaftもAluminumの太いものに

      したのでキツキツです

      Kitの出口はBumper下に

      ズドンと出るタイプ。

      出口は見せない方がSmartと思うので

      この出口に何時間使ったか。。^^;

      それだけケツは重要です。

      あと、8.5Jの深いRimだったので車高が下げれず

      ケツ上がり。。。8Jのちゃんと収まる

      Rimに変えて

      姿勢を正せました

      あと、今回唯一変えた外装Partsは

      色が合ってないGlassはよろしくないので

      前後をClearのGlassに交換しました。

      と、ご依頼いただいたMenuが完了!

      もちろんTest driveはしましたが

      いきなり和歌山に出発はちょっと心配だったので

      前日入りしてもらい

       

      阿蘇山までぶらり

       

       

      平地では35℃と結構な気温でしたが

      なんのTroubleも無し♫

      安心して和歌山へ送り出せました

      遠くより本当にありがとうございました☆

       

       

       


      Completed:1966 Chevrolet chevelle

      0

        前回の続きでいよいよ

        e/gが載りました

        補器類のおかげで

        収まらなくなったRadiator+FANを加工します

         

        Fuel+sparkのManagementは

        Holley Sniperで行います

        どんどんカッコイイPartsがでますね

        配線は徹底的にHidden

        EFIのHarnessもほどいて作り直します

        整備性を考えてRelayなどは一つにまとめます

         

        目について気になる部分は

        ひと手間で

        解決です

         

        スッキリ仕上がったと思います

        のちの試運転で発電がおかしいなと思ったら

        いきなりAlternatorが逝きました。。。

        実働数時間。。。

        もちろん信頼のBrandの物です。。。

        絶対と言う事はないと言う事ですね^^;

         

        後編に続く

         

         

         


        Interior:1966 Chevrolet Chevelle

        0

          前回からの続き

          Floor panel切り替え完了

          地味に大変な作業です

          カサカサで穴が開いたDashは綺麗にします

          それに伴いすべて交換します

          後付け補器類も撤去してCluster panel内に収めます

          見違えましたね

          あと、よくダメになってるColumnのここ

          ガタガタ・ゴリゴリのSteering多いですよね

          ここに手を入れてやるとカッチリします

          なかなかのお値段ですがやる価値あり!

          Harnessを引き換えて組み付け

          気持ちいいですね♫

          次回は

          e/g回りに行きたいと思います♪

          つづく

           


          Undercarriage:1966 Chevrolet Chevelle

          0

            e/gの受け入れ準備ができたところで

            それを支える足回りの方を

            せっかくの5MTなのに3.07では面白くないので3.55へ変更

            ついでにPosi化

            クタクタのArmはTube typeに

            と、なるとSuspensionもいきたくなりますね^^;

            Shaftも新調

             

            見えないからと言って

            絶対妥協できないとこです

            Fr.BrakeもUpdate

             

            b/gとGreaseはこだわります

            で、前後Swaybarを取り付け。足回りが決まりすぎちゃったもんで

            SUSのTankを入れることにww

            アメ車はケツが大事なんです!!

            つづく


            Progress:1966 Chevrolet Chevelle

            0

              前回からの続きです

              降ろしたついでに箱を綺麗にしましょう

              予定にはなかったんですが、やり始めると

              綺麗にしたくなるものです^^;

              不要な穴は塞ぎます

              裏が見える所なんで大変なんです^^;

              腐食部分の補修

              E-BrakeのMountは腐食でグラグラだったんで切り換えます

              足付けてぱらっと塗る予定が

              やりだしたら結局こうなります

               

              受け入れ態勢は整いました!

              載る準備も出来てます

              つづく


              Come from afar:1966 Chevrolet Chevelle

              0

                遠くは和歌山県からご依頼を頂きました♪

                ありがとうございます!

                その内容はと言うと。。。

                荷台の物以外にもまだまだあります^^;

                書き出したら長文になりそうなんで、小出しにUPします

                とりあえず内装をすべて撤去

                TKO600を迎えるためにTunnel加工

                腐食も多かったので張り替えましょう

                 

                 

                ま、当然すんなり合わないわけで。。。切った貼ったで形にしていきます

                それからTrans missionを合わせては降ろしての繰り返し

                元のSheetを利用してStockっぽいlineにできたかなと。

                それと並行して

                GMPP SP383

                個人的にはZZ383ってNameの方がよかったんですが^^;

                435HP 445lb-ft

                Powerfulなことに変わりはありません★

                補器類に合わせて

                AluminumのSilverには消えてもらいます

                 

                と、この続きはまたと言う事で!

                 


                | 1/1PAGES |

                calendar

                S M T W T F S
                     12
                3456789
                10111213141516
                17181920212223
                24252627282930
                31      
                << March 2024 >>

                information

                MSDSblogGIF.gif

                古いアメ車でお困りの方。
                Original/StockからResto-modなマッスルカー、なんでもお任せください。

                なお、MSD SPEEDのFacebookページにて、Blogでは書かないことや、在庫処分品などのお知らせなどもやってますんでこちらもご覧ください!
                MSDSFB200.jpg

                MSD SPEED MOTORS

                株式会社 chi's
                606-4 Sakainishi-machi Tosu-city SAGA 8410042
                0942-48-6624
                お問い合わせは
                info@msdspeed.ccまで。

                selected entries

                categories

                archives

                recent comment

                links

                profile

                search this site.

                others

                mobile

                qrcode

                powered

                無料ブログ作成サービス JUGEM